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空手道で何を学ぶか

このページは、心の友!昭和薬科大学空手道部の
森川(人生の)先輩に資料提供頂きました。

その9


このページは、前ページ(その8)の続きです。


(宮本武蔵)

    千日の稽古(けいこ)を
鍛(たん)とし、
    万日の稽古を
練(れん)とす

                
 

一千日(約3年)
 
一つのことを稽古し続けることを「鍛」といい、

一万日(約30年)

一つのことを稽古し続けることを「練」という。

・・・

  鍛: 金属を何度も熱して打ち、強くする。

     訓練して心やからだをきたえる。

  錬: 絹糸をねること。くりかえしきたえて、

       技芸などをみがく。

・・・

     何でも良いから30年続けるのはすごいことである。
   腕立てだけでも、ましてや真剣に空手を30年続け
   れば、けんかに強くなりたいという氣持ちが人格の
   完成という氣持ちに変わってゆく。

・・・


   幸福とは、最終的に欲しい結果を手に
   入れるために、今すぐ欲しい結果を 
   犠牲にすることによって得る果実に
   他ならない