あごひげさんへ
森川先輩からのメールより

「人間の根っこ」
(相田みつをの氣付きから・・・)

「氣づき」
(氣が付く・・氣が人間の中に入ることでしょうか?)
のなかで
相田みつをの根の詩をのせましたが、
枝葉末節と根というのは、
いろいろな表現に使えるのではと思います。

人生において


   
花とか葉は見た目はきれい・・・知識
根っこは汚い土の中・・・
人間性(道徳)、素直な心
花とか葉っぱは切り取って鑑賞できるが、
根っこがないとすぐに枯れ
てしまう
空手において
根っこは基本
花、葉、茎は形とか組み手
ケンカが強いだけでは成長しない


相田みつをは気づきのなかで使っています。

 


人間の根は、いわゆる心・氣

空手でも、組み手、型の優勝者が空手で人を
導けるわけではありません。
一時のスターであり、花であります。

花はきれいなもので、皆が見つめ、花粉をまき、
次の世代の空手
をやる人たちに影響を与えていきます。

しかし植物で一番大切なのは根っこです。

茎の部分からちょんぎって花を花瓶に入れても
1週間くらいで枯れてしまいます

根はきちんとして生きています。(目立ちませんが)

人間の世界には根本、根幹等、根という物が
大切だと言うことが多くあります

人間の根は、いわゆる心・氣です。
清い心、正しい氣・・これを知れば
一生の人間の財産を得たようなものです。