道場訓、押忍
森川先輩
押忍について
(勝手に解釈)
森川先輩よりいただいたメールから
押忍
 
 私が高校生の頃、あるきっかけで空手道場へ通いました。
 日本大学の師範、OBがやっている町道場でした。
 挨拶は「チワッ」といっており、学生のお兄さんに理由を聞くと
 こんにちはの省略だと説明を受けました。
 大学に入り、空手部(空手協会)にはいると早速「オッス」の挨拶の練習です。
 「おはようございます」を省略してオスというのかと思い、
 その頃の先輩に聞きますと、
 漢字では「押志」と書き、志を押し通すということであると教えられました。
 また、3年になり幹部になったとき、
 他校の空手部の幹部との話の中で「押忍」が正しいと言われました。

  一字一字は辞書には以下の通りです。

   押す・・さらに、確かめる(念を押す)
       あえてする(病を押して出席する)

   忍ぶ・・人の目につかないように行動を押さえる
       我慢して耐える

 
いままでの私なりの解釈は

 押忍:忍びごころを押し通す
 
 おごることなく、威張らず、出しゃばらず、ケンカをせず
  こころは謙虚で、控えめで他人には気配り、心配りをし
  寡黙で、我慢強く、忍耐力を養っていく


   と、かってに解釈し「おすっ」と言っております。
            
                                押忍